気ままのままに…
小坂の気ままなブログです。
サイトの更新記録や、日々の日記など。
2007
バイトでのこと…
オーダー繰り返すのですが、よく噛んでしまってうまくいえません。
そんな今日もやっちまった一言…
「大トロ一つ」
「はいっ大トトロ一つ」
「……」
「………」
「いや、あるならそれでいいけどね」
「ごめんなさい。ありません」
……むしろ出されても食べたくないなぁ。
そんなバイトでの日常。
オーダー繰り返すのですが、よく噛んでしまってうまくいえません。
そんな今日もやっちまった一言…
「大トロ一つ」
「はいっ大トトロ一つ」
「……」
「………」
「いや、あるならそれでいいけどね」
「ごめんなさい。ありません」
……むしろ出されても食べたくないなぁ。
そんなバイトでの日常。
PR
2007
つい先日「ほんのきもち」に登録しました。
自分が好きなマンガについてレビューを書こう!というサイトさんです。
このレビュー、管理者さんが読んだ結果採用されると、書棚用POPとして全国の漫画喫茶、ネットカフェなどに展示されます。
さらにレビュー一点採用されるごとに500円のクオカードもプレゼント。
管理人さんが毎日投稿される全てのレビューを見ているのには脱帽です!
マンガが好きな方、一度訪れてみてはいかがでしょう?
他の人のレビューを見るのも楽しいし、自分が好きなマンガの登録者数が増えるのも嬉しいですよ!
「ほんのきもち」
http://honnokimochi.com/
自分が好きなマンガについてレビューを書こう!というサイトさんです。
このレビュー、管理者さんが読んだ結果採用されると、書棚用POPとして全国の漫画喫茶、ネットカフェなどに展示されます。
さらにレビュー一点採用されるごとに500円のクオカードもプレゼント。
管理人さんが毎日投稿される全てのレビューを見ているのには脱帽です!
マンガが好きな方、一度訪れてみてはいかがでしょう?
他の人のレビューを見るのも楽しいし、自分が好きなマンガの登録者数が増えるのも嬉しいですよ!
「ほんのきもち」
http://honnokimochi.com/
2007
パソ使う上で気がつけば、沢山のパスワードを覚えていなければいけない状況になってしまっています。
普段何気なく使ってるんですが、何故かある日突然パスワードを忘れてしまう日があります。
どうやっても思い出せない!!Σ(△0)
って一度学校のPCへログインするときに陥りまして、大変困りました。
その日時間割の登録日(最終)だったのに……
徒然と書いて、結局何が言いたいかというと、今日がそんな日でしたってこと。
30分ほどPCと格闘していました。
結局些細な間違いだったんですが。
思い出してよかったよかった。
普段何気なく使ってるんですが、何故かある日突然パスワードを忘れてしまう日があります。
どうやっても思い出せない!!Σ(△0)
って一度学校のPCへログインするときに陥りまして、大変困りました。
その日時間割の登録日(最終)だったのに……
徒然と書いて、結局何が言いたいかというと、今日がそんな日でしたってこと。
30分ほどPCと格闘していました。
結局些細な間違いだったんですが。
思い出してよかったよかった。
2007
住んでいる土地柄が、人に作用することは大いにあるのだろうな、と友人と話していて思いました。
友人は海の見える土地、一方私は山に囲まれた土地で過ごしてきました。
その話をしたのは山登りの途中。
私は緑がないと落ち着きません。
特に住むところから山もしくは木々が見えなければ、そこで暮らしていくのは無理です。
山登りは(毛虫さえいなければ)私にとって幸せの極みです。
しかし友人は海が見えないと不安になると言うのです。
山登りをしているとそれを感じると。
確かに頂上に着いた時海が見えると嬉しそうでした。
私は物心ついた頃から山を見て、季節の移り変わりを感じながら生活してきました。
友人は海で遊び成長してきました。
同じ区にいるというのに、私にとって海とは自分の日常から離れたところにあるものでした。
それは今でも変わりなく、海を見てもそこが私の住処とは思えません。
なんというか、幼い頃からの刷り込みみたいなものなんでしょうかね?
きっと私が死んだときは、今見える山に返るんだ(返りたい)と思っています。
同じく友人も、いつか海へ返るんだとおもっているのかもしれません。
友人は海の見える土地、一方私は山に囲まれた土地で過ごしてきました。
その話をしたのは山登りの途中。
私は緑がないと落ち着きません。
特に住むところから山もしくは木々が見えなければ、そこで暮らしていくのは無理です。
山登りは(毛虫さえいなければ)私にとって幸せの極みです。
しかし友人は海が見えないと不安になると言うのです。
山登りをしているとそれを感じると。
確かに頂上に着いた時海が見えると嬉しそうでした。
私は物心ついた頃から山を見て、季節の移り変わりを感じながら生活してきました。
友人は海で遊び成長してきました。
同じ区にいるというのに、私にとって海とは自分の日常から離れたところにあるものでした。
それは今でも変わりなく、海を見てもそこが私の住処とは思えません。
なんというか、幼い頃からの刷り込みみたいなものなんでしょうかね?
きっと私が死んだときは、今見える山に返るんだ(返りたい)と思っています。
同じく友人も、いつか海へ返るんだとおもっているのかもしれません。
2007
我が家には、向かい合わせに二つのツバメの巣があります。
今年は六羽のツバメが生まれました。
さらに親も二羽…
子供が小さいうちは一つの巣で良かったのですが、子供等が大きくなると全員はいるには狭いです。
そこで、夜寝る時には一匹だけが向かいの素で寝ることにしたみたいです。
ツバメの世界も別居が…
母ツバメなのか父ツバメなのか大変気になるところです。
ちなみに、秋・冬はツバメがおらず巣も活用されてなかったのですが、去年からそこにスズメが住むようになりました。
わらを新たに敷き詰め、快適空間を作ってました。
夏にツバメが帰ってきたらどうするのか気になってたんですが、どうやら穏便に事は済んだみたいですね。
ツバメの巣は秋と冬だけスズメのお宿になるみたいです。
今年は六羽のツバメが生まれました。
さらに親も二羽…
子供が小さいうちは一つの巣で良かったのですが、子供等が大きくなると全員はいるには狭いです。
そこで、夜寝る時には一匹だけが向かいの素で寝ることにしたみたいです。
ツバメの世界も別居が…
母ツバメなのか父ツバメなのか大変気になるところです。
ちなみに、秋・冬はツバメがおらず巣も活用されてなかったのですが、去年からそこにスズメが住むようになりました。
わらを新たに敷き詰め、快適空間を作ってました。
夏にツバメが帰ってきたらどうするのか気になってたんですが、どうやら穏便に事は済んだみたいですね。
ツバメの巣は秋と冬だけスズメのお宿になるみたいです。
カウンター
プロフィール
HN:
小坂理緒
HP:
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
読書、お絵かき、写メ、睡眠
自己紹介:
小説を趣味で書いております。
好きな小説は「泪坂」「スカイ・クロラ」等々。
森博嗣の小説も好きです。
最近京極夏彦の小説を読み始めました。
サイトは小説中心です。
ほの暗いお話ばかり。
好きな小説は「泪坂」「スカイ・クロラ」等々。
森博嗣の小説も好きです。
最近京極夏彦の小説を読み始めました。
サイトは小説中心です。
ほの暗いお話ばかり。
最新トラックバック
最古記事
ブログ内検索